バルコニータイルの施工の注意点

バルコニータイルはDIYでも施工できる人気のプチリフォーム材でもあります。


バルコニータイルはベランダの雰囲気を変えてくれますし、排水性や反射性能などで熱を貯めないなど機能面でも有利な床材の一種です。

バルコニータイルは複数のタイルを利用することも一枚物をカットして利用することもできますので施工の幅が広いのも利点です。



しかし、DIYでやるときには特に注意したいポイントがあります。

DIYで施工する際にはカット面をどうするかを決めておくと良いです。タイルは正方形の場合が多く、ベランダによってはカットが必要になることがあります。

タイルはプラスティック系な事が多いのでカットは比較的容易なこともありますが、材質によってはDIYでは作業ができないことも多数あります。

タイルを購入する際にはカットしてもらうか、加工できない部分には貼らないと決めておくことが大事です。



2つ目はベランダの基部のチェックです。


ベランダによっては防水タイルを利用していることがあり、その上にタイルを貼ると防水性能が悪くなることもあります。



ベランダの防水性能悪化は浸水の恐れがありますので事前にチェックし、タイルを張っても良いかを確認しておくとよいです。

また、排水口やパイプなどがある場合にもタイルが接触しないように注意が必要です。

落ち葉がある住宅の場合は落ち葉が詰まりやすくならないようにタイルを設定する必要もありますのでベランダごとによく確認することが大事です。